事業背景と想い:
DX対応の出来る人材をたくさん輩出するお手伝いをします。
特にこれまで企業の情報システム構築に携わってきた人たちは論理的思考で仕事をしてきており、左脳を酷使してきています。酷使してきた結果何事も左脳で考える事が癖になってるのかな?。従って自他共に突拍子もないアイデア出しとなると苦手と言わざるを得ません。
そこでDX対応が必至と言われる今は、この突拍子もないアイディアがデジタル技術によって実現できてしまう世の中となり、創造的思考が強く求められています。つまり右脳をより多く活用する必要が出てきました。右も左も自由に使えるスイッチイングバッターが求められだしたという事ですね。
スイッチングバッターとなるには、それなりの練習方法が求められます。そこで、BCLはそのための方法論を駆使して、スイチングバッターをたいくさん輩出したいと考えています。(金 修)
皆さん真剣ですね!
返信削除